超有名ブランド「THERMOS(サーモス)」から蓋付きの真空断熱タンブラーが販売されています。
二千円台で購入できますが、せっかく買うには失敗したくないですよね。
信頼できるサーモスですが、蓋付きだからといって”漏れないのか?”はまた別の話です。
今回は、THERMOS(サーモス)の「蓋付き真空断熱タンブラー」が漏れないのか?を実験して検証していきます。
サーモス真空断熱タンブラーの蓋の仕様
まず、蓋の仕様がどのようになっているかチェックしていきます。
本体との間はパッキンで密閉

蓋にはパッキンが付いており、本体との間を密閉してくれます。
飲み口はスライド式


飲み口はスライド式となっており、飲む時は開けて、飲まない時は閉めれる仕様です。
割と大き目な飲み口になっています。
実際に実験してみた
それでは実際に蓋付きだからといって”漏れないのか?”を実験して検証していきます。
シチュエーションとしては「倒れたとき」と「振ったとき」の2パターンです。
横に倒したとき
デスクの上やバッグの中でタンブラーを倒してしまった時を想定しています。
早速やってみましょう
①水を入れて
②蓋をして
③横に倒す
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残念ながら、すぐにちょろちょろと水がこぼれてきました。
コポコポと空気の音がしてます。
漏れ出ているのは飲み口部分からでパッキンのところからは漏れていませんでした。
倒した瞬間にドバっとこぼれるわけではないので、デスク上でうっかり倒してしまった時は被害はほとんど無いんじゃないかと思います。
ただし、バッグの中で倒れてしまって気づかないとかなりの被害になってしまいます。
バッグの中には入れないようにするか、倒れないよう固定するといった工夫が必要そうです。
振ってみたとき
次はタンブラーを振ってみます。
車のドリンクホルダーや持ち運びでタンブラーが揺れるときを想定しています。
①水を入れて
②蓋をして
③シェイク
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5回くらい振ったら水が飛び散ってきました。
こちらも大量の水が漏れ出るわけではないですが、注意が必要そうですね。
最後に
今回は、サーモスの蓋付き真空断熱タンブラーは漏れるのか?を検証してみました。
倒れたら▷漏れる。
振ったら▷漏れる。
という結果になりました。残念ながら。
パッキンの部分は何ら問題ありませんでしたが、スライド式の飲み口の部分が弱いようです。
蓋の裏面から見たら隙間が空いているのがわかりますね!

漏れないように作っているのではなく、ドリンクが冷めにくいように作っているのでしょう。
ただし、さすがはサーモス。
真空断熱による保温性と信頼度はピカイチです。
飲み口からは少し漏れてしまいますが、うっかり倒してドバっとこぼれることはないです。
サーモスのタンブラーを購入しようかと考えている方は、蓋付きのものを選ぶことをおススメします。

